第3回 ビルの家へ

アランデール・ワイナリー

バスは予定より少し早く着きました。
電話をすると5分ぐらいで
迎えに来てくれました。

迎えに来てくれたのは
奥さんのサリーと息子のウィル。
ビルと奥さんは13年前に日本に来ていて、
親父が働いていたワイナリーを
訪れたことがあるそうです。
もちろん父のことを覚えていて、
その時にお腹にいたのがウィルだそうです。
で、その下には妹がいて
名前をアナっていいます。

家に着くとビルが出迎えてくれて、
早速話をしました。

でも、不安は的中。
スタッフは昨年の10月に集めてあるんで、
俺のための仕事はないって言われました。

ま、1〜2週間くらいなら
ワイナリーに滞在して見学しても
いいって言われました。

実は山本さんの話を聞いて、
2〜3日滞在するだけだろう
と思っていたそうです。
山本さんの英語はあまり上手くないって
言ってました。

やっぱ行き当たりバッタリじゃ無理かなぁ。
本当、そう思いました。
しょうがないんで、
2週間はここのワイナリーに
滞在させてもらい、
後はワイナリー巡りをしよう
と思っていました。

ビル

左からウィル、サリー、アナ

夕食はオーストラリアらしくステーキで、
当然ライスなし。
でも大丈夫でした。

何でかって!?
俺、ダイエットしてて
それで米食わない時期があったんです。
で、見事10キロ痩せました。

家族のみんなと
いろんな話をしました。
日本のこととか話したり、
逆にオーストラリアのことを聞いたり。

実はオーストラリアって
日本語を勉強してる人って多いんです。
実際にウィルも日本語を勉強してます。