第15回 シドニーへ
3月11日、シドニーへ移動しました。
シドニーへはバスで2時間くらい。

朝、家族のみんなとお別れをしました。
この家にホームステイできて、
すごくラッキーだったと思います。

サリーの料理は美味しいし、
ウィルとはすごくいい友達になれた。
アナともよく遊んでました。
本当、いい家族です。

で、バス停までビルに送っていってもらい、
ビルともお別れ。
彼には本当にお世話になりました。
もし、彼の親切がなければ、
俺の研修はどうなっていたことか。
感謝の気持ちでいっぱいです。
バス停で待っているときに
友達ができました。

彼はギャビーというレバノン人です。
今、あの辺りはすごく危険ですよね。
いろんな話を聞きました。

彼は10年前にオーストラリアに来たそうです。
レバノンはここでは想像できないくらい危険で、
テロは日常茶飯事。
みんな銃を持っているし、
経済情勢もいいわけがない。

彼は9月11日のニューヨーク・テロも
悲しんでいました。
アメリカの実力者の多くはユダヤ教。
アメリカって、正義とか言ってるけど、
そうじゃないこともたくさんやっている。
だから、テロが起きたんです。

テロは悪いこと。最悪です。
でも、あれは悪魔がしたことじゃなくって、
人間がしたことなんです。
アメリカも少し考えるべきじゃないかな。

オペラハウス

ダーリング・ハーバー1

ダーリング・ハーバー2

ストリート・ミュージシャンと・・・
バスは予定通り、セントラル・ステーションに着き、
翌日のシーモール行きのバスを予約しました。

スーツケースとワインをロッカーに預けて、
後はシドニーの街を散策。
まずはオペラハウスに行ってみました。
が、何もやってないし、閉まってる。

でも、これを見なきゃ
シドニーに来たっていう感じにならないし、
きれいだったから、少し感動。

で、後はダーリング・ハーバーをブラブラ。
ストリート・ミュージシャンとかのんびりしてました。
すると変なおじさんがハトに餌をあげていて、
俺にも餌あげろって、パンをくれました。
やっぱ、陽気な人が多いです。

水族館

カモノハシとペンギン

オットセイ

中国庭園
昼には久々に寿司を食べて、
午後は水族館へ。

パンフレットにもすごい大きな水族館だって
書いてあったんですが、まさにその通り。

いきなりオーストラリア特有のカモノハシがいました。
大きさは50cmくらいで、奇妙な動きをしてました。
ほ乳類なのに卵を産み、くちばしを持っている。
変な動物です。

その後いろんな魚が続いた後、
体長3mくらいの大きなワニがいました。
オーストラリアには野生のワニがいるそうです。

でも、すごいのはまだまだこれからで、
ペンギンもたくさんいたし、珍しい魚も揃ってました。
オットセイは少し外に出たところにあって、
外にいる人たちも観れるようになってました。

で、最後にトンネル型の水槽もあって、
そこには大きなサメやウミガメが泳いでました。
じっくり見てたら、3時間くらい経ってました。

その後、近くに中国庭園があったので
少し中に入ってリラックスしてました。

で、夕方になったので駅の近くの
ホテルを探したんですが、安いホテルは満室。
で、結局135ドルの高いホテルに泊まりました。

夕食を中華街で食べた後、
夜のダーリング・ハーバーを散歩して、
パブで2本くらいビールを飲んで・・・。
景色は綺麗だし、風も気持ちいい。
久々にのんびりした1日でした。