山梨県甲州(勝沼) | イケダワイナリー

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イケダワイナリー株式会社

ワイン造りの風景

甲州ワインの歴史

日本では、ぶどうは生食としての歴史が長く、約1300年前ほど前から栽培されていました。日本で最初にワインが造られたのは明治3年頃で、甲州種から造られたといわれています。

文明開化の時代、新政府の殖産興業政策により多くの官製醸造所や民間のワイン会社が設立されるようになり、山梨県勝沼町に「大日本山梨葡萄酒会社」が設立されました。

ぶどう栽培とワイン醸造を学ぶ為、高野正誠と土屋竜憲がフランスに派遣され、山梨のワイン醸造は一気に広がりました。

イケダワインのつくりた

イケダワイナリーが醸造用の原料として使用するぶどうは、甲州種や巨峰、マスカット・ベリーA、カベルネ・ソービニオン、メルローです。

  • 甲州種
  • マスカット・ベリーA
  • カベルネ・ソービニオン、メルロー

ワイナリーに持ち込まれたぶどうは除梗破砕機で梗を取り除き、軽く潰します。ぶどうの軸の部分(果梗:かこう)はえぐみや嫌な味の原因となるため、取り除きます。

白ワインの場合はすぐにプレス機で搾り、ブドウジュース(マスト)の状態にします。マストはステンレスタンクや樽の中で発酵します。赤ワインの場合は除梗破砕機で梗を取り除いた後、そのままタンクに移して醗酵をします。醗酵終了後にプレス機で圧搾します。

醗酵はステンレス製のタンクで行います。醗酵はおよそ10日から2週間ぐらいで終わります。赤ワインの場合は果皮と一緒に醗酵させ、果皮からの色の抽出と種子からのタンニンの抽出を行います。果皮は発酵中に浮いてきますので、1日3回櫂棒で下に沈めるパンチ・ダウンという作業をします。発酵が終わり、十分な色とタンニンが得られた後にプレス機で圧搾します。

白ワインは3ヶ月、赤ワインは12ヶ月、樽の中でゆっくりと熟成します。