ふるさと紹介




 私のふるさと山梨県と甲州市勝沼町を紹介します。

富士山、桃の花の甲府盆地、身延山の桜、桜の大善寺の写真は山梨県発行の「やまなし」

より、鳥居焼の写真は山梨県観光課発行の「山梨ガイドマップ」より転載しました。




 山梨県側から見た富士山です。

山中湖河口湖の間に位置する忍

野村から見たものです。静岡県側

の日本平からのものは美しいと思

いますが、箱根や沼津あたりから

見たものは手前の山腹に大きな噴

火口があり、美しさの点では他に譲るものだと思います。・・・・・・・・・・・・




       桃の花が満開の4月中旬

甲府盆地です。ピンクの

じゅうたんを敷きつめたよ

うなまさに桃源郷です。・・

 遠くの山は南アルプスです。

右から白根三山の間ノ岳、

農鳥岳(北岳は見えない)と荒川岳、赤石岳です。4山とも3000m以

上です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 日蓮宗総本山の身延山久遠寺の枝垂れ桜で

す。山梨県の南部に位置するので、盆地の桜

より早く咲きます。みごとなものです。・・

 日蓮上人はその主張が鎌倉幕府に最終的に

容れられないと分かると、この身延に隠栖し

弟子や信者たちへの宗教的指導をしました。

 日蓮は再度の蒙古軍の襲来に対して、念仏

を否定して法華経をすすめないと日本が滅亡

すると主張したが、幕府軍の奮闘と暴風雨により蒙古軍が壊滅してしま

い、これに対する宗教的解答を迫られるなかで、池上の本門寺で61歳の

生涯を閉じました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

因みに我が家は日蓮宗です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 わが勝沼町に、山梨県にある

5つの国宝のうちの一つ大善寺

本堂があります。鎌倉時代の建

築です。武田家最後の武将・勝

頼の滅亡記「理慶尼記」が所蔵

されていたり、「ぶどう薬師」

と呼ばれる薬師如来坐像が本尊であったり、近藤勇率いる幕府軍が維新

政府軍と戦って敗走した「勝沼古戦場」だったりします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 勝沼町では、10月第一日曜日に

ぶどう祭りが行われます。写真は

その中の鳥居焼きです。山梨県に

も、各地に大文字焼き笈形焼き

などが行われています。鳥居焼き

はぶどうなど五穀豊穣、疫病退散

を祈願するもので、花火とともに秋の甲府盆地の夜空を焦がします。



 私の地区名「休息」の名の由来

は、鎌倉時代、日蓮が当地に休息

して、元真言宗であった金剛山胎

蔵寺住僧宥範と法論を行い、日蓮

宗に改宗させ,当初安国山立正寺、

現在は休息山立正寺と改称したこ

とに基づいています。・・・・・

 元の金剛山胎蔵寺時代の本尊子

安地蔵が江戸時代に立正寺祖師堂

内の脇に安置され、現在でも毎年

11月24日に子安祭りが行われてい

ます。・・・・・・・・・・・・



 中央道がトンネルを抜けて勝沼

ICを出るとそこは一面のぶどう畑

です。JR中央線のトンネルを抜け

て視界が開くとそこも同じように

ぶどう畑です。・・・・・・・・

 左右にぶどう棚が続く道は初め

て見る人には感激の連続です。・

 山梨県は桃の生産額が日本一で

す。勝沼町の北部地区は桃の生産

地帯で桃の畑が連続しています。

 京浜地区から見えた女性がこの

道を歩いて、映画の一シーンの中

にいるようだと話していました。

 山梨県にしかない古来のぶどう「甲州ぶどう」

す。このぶどうは単純に甘くくせのない熟すると本

当に美味しいぶどうです。ただ、未熟の場合、種を

出すと酸味を感ずるのが欠点です。しかし、ワイン

原料としては優れものです。地元ではワイン用ぶど

うとしてどのように売り出していくか課題です。・・・・

 平成12年に植えて同17年から本格的に収穫できる

ようになった「ロザリオ・ビアンコ」です。青い色を

していて、味はまろやかな甘さです。皮は黄色くなっ

て本当に熟すると実ごと食べられます。あまり沢山食

べるものではないので、当園では「詰め合わせ」にし

て皆様にご提供してゆきたいと考えています。・・・・・・・

(「産物販売のご案内」のペ−ジ参照)