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ひとりごと(園のこと)
園名の由来
「固くてうまい」?
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オリジナル箱
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客引き行為
校外学習
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個人情報
勝沼ブランド
圏央道開通
立入調査
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予約
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当主の写真 私共は先代から、ここ上岩崎の地で、桃、ぶどうの生産を行い、市場出荷のみの生業でしたが、平成8年にひと思いに、畑の出荷場に手作り看板・手作り店舗で農家直売店を開業いたしました。
県道34号に面し釈迦堂遺跡博物館の東の入り口、「釈迦堂東口」の信号・交差点に位置します。
 開業以来、『出荷品を市場価格で』をモットーに、価格を決めています。価格は経営者のモラル・経営方針、強いて言えば性格までも反映されるものと考えています。
 初心忘れるべからず、そして、正しい、偽りの無い情報の発信に努め、先ず、地元の農家の皆様方から支持される、桃や、ぶどうを生産することが、遠来のお客様の支持につながると考え、ご期待にお応えしております。

釈迦堂東口園はこんな農園です。
平成3年にお客様に背中を押されて、栽培農家から栽培・販売・加工農家へ。
ファミリー層を中心に山梨・勝沼の「固い桃・うまい桃」「珍しいぶどう・うまいぶどう」を訴え続けております
山梨・勝沼の自家農場・自家労働で生産した安心・安全な「手作り果物」をお客様に提供できるよう心掛けております。儲け主義とは無縁の農園です。価格と品質は見比べれば一目瞭然です。
熱心な意欲のある農家や、新規就農者が、山梨・勝沼で、桃・ぶどう栽培で、自立できる観光農業のモデル作りをしております。
山梨・勝沼の桃狩り・ぶどう狩りの、カタログ・メディア・ネットのコピーではない、実践栽培に基づいた他では得られない地についた正確な情報発信を心がけております。


園名の由来
 県道34号(中央道 勝沼IC〜河口湖最短コース)と町道との交差点「釈迦堂東口」の名前をそのまま近在ということだけで拝借し、園名としました。最近では、釈迦堂は中央道のP.A名で知られていますし、縄文時代のたくさんの遺跡を集めた博物館もあり、さらに扇状地帯に広がるぶどう畑や桃畑の景観と相まって、古代の夢をかきたてます。
平成19年3月に私どもの観光園入口に博物館への道標が新設されました。この地を始めて訪れる観光客のみなさまにも、なおいっそう、お役立ちになると思います。
なんで「固くてうまい桃」「コッテリぶどう」なの?
今だから話す・ここだけは見逃せない
開園以来、固い桃・うまい桃にこだわって参りました。固い桃うまい桃とは適期に収穫された“もぎたての新鮮な桃”につきます。

ここらあたりは土地は痩せて水は無く、さつまいも、麦、大豆を耕作して現金収入は養蚕に頼る非常に貧しい地域でしたが、或る時期から果樹は地の利や自然条件に恵まれ質の良い物が取れる地域に変貌しました。私も高校生までは桃で育ちました。

高校生の頃の桃協撰所でのバイトで、休憩で大人たちの食べる桃は私の云うところの「固い桃」でした。又20年前に桃を再度開園して差し上げた地域の古老も「これが真土のしっかりした固い(いい)桃だ」と頷いていただきました。

こんな想いの中で観光売店を開店し、まっすぐに固くてうまい桃を商ってまいりましたが、09年に秘密のケンミンショーに取り上げていただき、今日に至っております。

テレビ放送されるといろいろと取りざたされ「カリカリの桃があります」「ガリガリの硬い品種があります」とか、果ては山梨県でおいしくなく硬いがために既に淘汰された品種「おどろき」「長沢白桃」です・・・などと反応も様々でした。

固い桃・うまい桃は決して品種であるとは申し上げておりません。

最近では各地域の協撰所も機械化され、必然的に協撰機械に耐える桃の固さも要求され、出荷される桃も固めになる傾向ですが、市場に出回る桃は早くて収穫4日目くらいですので、勢い指先で皮がむける状態になります。

固い桃の固いの字を何を使う、品種を絞り込むか、お客様への説明方法・・・今も固い桃・うまい桃栽培と振興に情熱を注いでおります。   (15年7月17日)
開園以来、固い桃・うまい桃にこだわって参りました。固い桃うまい桃とは適期に収穫された“もぎたての新鮮な桃”につきます。

ここらあたりはかつて土地は痩せて水は無く、さつまいも、麦、大豆を耕作して現金収入は養蚕に頼る非常に貧しい地域でしたが、或る時期から果樹は地の利や自然条件に恵まれ質の良い物が取れる地域に変貌しました。私も高校生までは桃で育ちました。

高校生の頃の桃協撰所でのバイトで、休憩で大人たちの食べる桃は私の云うところの「固い桃」でした。又20年前に桃を再度開園して差し上げた地域の古老も「これが真土のしっかりした(いい)桃だ」と頷いていただきました。

こんな想いの中で観光売店を開店し、まっすぐに固くてうまい桃を商ってまいりましたが、09年に秘密のケンミンショーに取り上げていただき、今日に至っております。

テレビ放送されるといろいろと取りざたされ「カリカリの桃があります」「ガリガリの品種があります」果ては山梨県で既に淘汰された品種・おどろき・長沢白桃です・・・などと反応も様々でした。

固い桃・うまい桃は決して品種であるとは申し上げておりません。

最近では各地域の協撰所も機械化され、必然的に協撰機械に耐える桃の固さも要求され、出荷される桃も固めになる傾向ですが、市場に出回る桃は早くて収穫4日目くらいですので、勢い指先で皮がむける状態です。

固い桃の固いの字を何を使う、品種を絞り込むか、お客様への説明方法・・・今も固い桃・うまい桃に情熱を注いでおります。   (15年7月17日)
当園一帯は、甲府盆地を形作る東端にあり、緩い傾斜地のため、水はけが良く、作業性は劣りますが、どこ迄も固い真土(まつち)で、真夏35℃以上の日が40日以上続き、夜は、気温が20℃を少し超えるくらいの昼夜温度差により、果物の旺盛な同化作用を促します。加えて有名な「笹子下ろし」と呼ばれる強い東風により、植物は丈夫に育ち、きめの細かい細胞が積み重なった、おいしい果物が生産できる、他に類をみない希有な生産地なのです。ここで、穫れた桃やぶどうは、単に早採りの固い桃とは違います。身の引き締った、えもいわれぬ真土独特の香りをもった甘い桃であり、凝縮された究極の自然食品である桃やぶどうなのです。自然の好条件は、人間の企てる技術等とは置き換えることはできません。まさに「適地適作」なのです。



固い桃・うまい桃・・・よもやま話
シーズン中はこの「固い桃」の話・横目で見ながら手つかずになってましたが、1年中話題のフレーズで今でこそあちこちで取り沙汰されてますが、オフシーズンですので私の想いを書きます。ですが桃にもいろいろあります。これが全てではありません。

思えば高校のころの夏休みのバイトは桃の共撰所の手伝いで、大人たちは持ち込まれた桃の中から休憩時に食べる自分用の桃を確保してましたが、私共で云う、固い桃・うまい桃でした。

さらに生産農家から販売農家に転進の時、こんな固い桃で商売を始めたいと想いを込めて試食してもらった古老のおばあちゃん・・・これが本当の桃だね・・・真土の桃だね・・・と懐かしげに気に入ってくれましたよ。

10代を桃で育って、20年前に桃・ぶどうを以って生産農家から販売農家に転進しました時も、当時は「固い桃」なんて話題にもなりませんでしたが・・・やれ種類・収穫時期・栽培の土地そしてフレーズが良いとか面白いじゃあありませんか。

こんな桃をぜひ消費者の皆さんに食べてほしい、受け入れてほしい一心でした。あってはならない食のミスリード・・・どなたにも受け入れられるように・・・漢字一字にも、そして『固くてうまい桃に』になったのでしたが。

スイーツとおっしゃっておいしい食べ物が溢れてる昨今ですが、フレッシュな果物は究極の自然食品です。どんなおいしいものにも優ると信じて、安心安全をモットーに生産に励む他ないと考えてます。   (11年11月28日)
トイレのこと
 ドライブ中にトイレの無いのは困ることです。幣園ではどなたでも、何時でも、ご自由にお使い出来るよう、便宜をはかっております。なお蛇足ですが、昨年の観光協会の検査ではシャワートイレは始めてだと、お褒めの言葉を頂いております。 (05/06/22)
ぶどう狩り・ぶどうの価格表示

釈迦堂東口園の価格表示はネット上は勿論、店頭でも大きくはっきりと分かりやすく表示してあります。
キログラムあたりの表示、更に1房あたりの価格表示がされていますので、品種と大きさ合わせて値ごろ感が分かり、どなたにもチョイスしやすくなっております。

釈迦堂東口園の桃およびぶどうの価格は、自家農場で生産されるからできる親切価格に設定されております。どんな人気商品でも1キロ1,500円以上はありません。
他の農家や商人からの仕入れでは、この親切価格は真似は出来ません。そして声高に申し上げたいのは親切価格の商品のほうが、はるかに秀でてますね。
オリジナルな箱にご注目を

2個入れ(13玉)又は3個入れ(15玉)1,000円です。
桃狩りではプラスチックでない釈迦堂東口園の名入れダンボールで、桃を大事に扱いたい、更におしゃれな気の利いた贈り物にお使い下さい。(12年7月23日)
“送って応援”キャンペーン 実施中
昨年春の大震災には心を砕いておりますが、私共の想いをはせる証に、昨年同様、本年も営業期間中の東北3県(福島県・宮城県・岩手県)への宅配のお買い上げ分に限り、お買い上げ金額の1割を、日本赤十字社を通じ被災地の皆様に寄付させていただきます。(12年4月17日)

上記とは別に以下の方々よりお気持ちを預託されております。
東京 天野様、東京 吉田様、山梨 滝口様、東京 吉田様、杉本様、千葉 佐藤様 計12,000円

この春の大震災には心を砕いておりますが、私共の想いをはせる証に、本年の営業期間中の東北3県(福島県・宮城県・岩手県)への宅配のお買い上げ分に限り、お買い上げ金額の1割を、日本赤十字社を通じ被災地の皆様に寄付させていただきます。(11年6月14日)

平成23年8月31日に金29,000円(35件)を日赤宛・下岩崎郵便局に預託いたしました。
平成23年10月11日に金11,500円(24件)を日赤宛・下岩崎郵便局に預託いたしました。

なお“送って応援”キャンペーンは上記のような結果で私共自体では僅かな金額ですが、何としても長期間に亘り機会があるごとに訴える続けることが肝心ですので、来年度もぜひ行いたいと思います。(11年10月12日)


今年の“送って応援”キャンペーンご協力いただき有難うございました。
お客様から預託された金額に、僅かですが私共の気持ちをトータルして10月22日に下岩崎郵便局を通じて日本赤十字社に寄付させていただきました。

なお13年度も引き続きこの大震災を忘れないよう昨年、今年同様にがんばりたいと思っております。(12年11月6日)

客引き行為について
釈迦堂東口園でも連休などの混雑時は、交通の整理にガードマンをお願いしますが、絶対に呼び込み行為はしてはならない・それを感じさせるような行為もしてはならないと厳禁しております。
よくお客さんや、バイトの方でも、もったいないじゃん・・・とおっしゃって勧めてくださる方もいますが、同様に強く厳禁し戒めております。

お店はお客様が選ぶもの、少しでも物理的な圧力がかかってはいけませんし、呼び込まれて入ったお店では、安心してお買い物は出来ないはず、そして何よりも呼び込み行為が観光客にどんな想いを抱かせるか、心得ているつもりです。   (09年7月29日)

勝沼インターから釈迦堂東口園までは、各観光ぶどう園さんが道路上又はセンターライン上で、いわゆる「客引き行為」「呼び込み行為」を一生懸命熱心におこなっており、道路上はまるでお祭りのように賑わっており「なんだろう」と、どなたでも驚いてしまいます。(09年7月26日)

先日、当園に次のような『勝沼ぶどう郷観光協会』から一通の手紙が届きました。

緊急告知

 観光シーズンを迎え、町も観光客で賑わい、皆様におかれましては、お忙しい毎日をお過ごしのことと思います。
 さて、毎年、観光協会では心をひとつにし、勝沼ぶどう郷としてのイメージ作りに取り組んでいます。本年においては特に、おもてなしの心に重点をおき、さまざまな事業を展開してきております。
 ところが、最近、ぶどうの丘周辺・その他における客引き行為が行われているとの苦情がきました。たいへん残念なことであります。
 日本一のぶどうの産地として、全国的に知られているこの勝沼に、ぶどう狩りを楽しみに来られた観光客に対し、後味の悪い思いをさせることは、勝沼のイメージダウンになり、ぶどう郷の衰退につながるという危機感を各自がしっかりともたなければなりません。
 今年よければ、我園さえよければ、といった行為は断じて遠慮して頂きたくお願い申し上げます。今後、客引き行為がおさまらない状況が続く場合には、協会としてそれなりの対応をさせていただきます。

勝沼ぶどう郷観光協会

【釈迦堂東口園のコメント】
 先ず御断り致しますが、当園ではお客様に客引き、呼び込み等の行為を行ったことは有りませんし、これからもそのような行為を行う予定も有りません。また、看板等を少しでも路上に出したり等、交通の妨害になるような行為も当然の事ながら致しません。
 上記のお手紙は協会員全員に発送されたものと理解致しますが、毎年のようにまた、文章等の機会ある毎に啓蒙されるし、小生も指摘させて頂きました。客引きや、呼び込みが、直ちに今日の売上に結びつき、1台入店されれば何万円になると踏めば、厚顔無恥にもこのような行為に精出すのも無理のないことです。また、看板は見られてこそ威力を発揮するもの 1センチでも前に出したいものです。
 しかしこのお手紙は、何十年にも亘って繰り広げられて来た勝沼の恥部をお認めになり、対策もなされず、有効な手段も無いまま今日に至っているのを物語っています。この苦情の主が観光客ではなく、もしかして利害者だったら−−−−。
 かつて、国道や、県道に面して居られない農家で、少しでも自園のぶどうを買ってもらおうと、恥ずかしそうな顔をして小さな声でお客さまに声を掛けていたのは可愛くてほほえましい姿でした。また、大昔、絣の着物に赤色の襷がけのおねえさまの呼び込みも当時では風情のあるものでした。
 現在の呼び込み、客引き、はどうでしょう。若いお兄さんが庇をうしろに帽子をかぶり団扇を翳して手招きする−−昔の娘さんがドアにしがみつき入園するまで車から離れない−−地元の農家の方々が、連続する呼び込みに恥ずかしいやら、苦笑するやら、まともに広い道路は通れなくて狭い路地を遠周りして畑から自宅に帰るーーなんとも住民としてやりきれないじゃあありませんか。

 当園では後味の悪い思いをさせない、勝沼のイメージダウンを避ける、ぶどう郷の衰退にならないために以下の提案を致します。

観光協会はいっぱいある現在までの苦情を全て公開する。
どうしても客引き行為を行いたいなら、園の顔である園主が最適です。
勝沼町が町の将来構想の中で、ぶどう狩り接客ゾーンと位置付けている場所が、町内の客引き、呼び込みの最たる所ですので、このままで良いわけがありません。町の方針、決定は重大な関心を持たざるを得ません。
校外学習
 去る5月19日県内中央市の中学校の校外学習が幣園において行われました。希望された、体験または、学習したいことは、[ワインの材料とされているぶどうの種類と育て方]、[甲斐路ぶどうが育つまでと歴史]についてでした。ワイン関係の詳細については、既に、このホームページの【ひとりごと】の「ワイン特区ーーー」でご説明のとおり、昨今では、ワインは、原料生産から醸造まで一貫してメーカーが行っていることをご説明して、岩崎醸造(株)の三科社長にお願いして、同社の圃場で解説をお願いしました。また、甲斐路ぶどうについては、山梨県果樹園芸会が昭和60年に発行した、ブドウ「甲斐路の栽培指針」を参考にしながら、私が解説しました。
 中学生の皆様が沢山の社会人と混じりあって、見聞を広められるのを期待し、見守ります。   (06/05/23)
アクセス数に感謝します
 私共のホームページ、おかげ様で8月27日に5万回を数えました。2004年の6月からでした。プロの製作でもない、手つくりの、拙い、恥ずかしいようなページですが、ありがとうございました。派手な写真や、御来店の様子を、掲載すこともありませんし、プリントでおまけもつきませんし、割引もありません。ですが、農家直売だからできる、価格、品質、誠意で、精一杯のことを、させていただいてます。
 これからも、求められる桃狩りや、ぶどう狩りの本質を、素直に真実だけを書き続け、どんな場面でも、手放しで、「ここなら大丈夫」と信じていただけるように、書き続けてまいります。(06/08/30)

 昨夜のうちにアクセス十万回を越えました。04年6月以来、06年8月27日に五万回を数えて以来でした。これからも求められる山梨県・甲州市・かつぬま(勝沼)の桃とぶどうの情報を正確に誇張することなくお伝えいたします。   (08年6月28日)

7月のホーム・ページ訪問者は9,183名ページビューは24,451回を数えました。本当に有難く思っております。
以前テレビで拝見しましたが、信州の山奥の峠の野道で、自家用、の少量の大根とねぎを商っていたおばあちゃんにインタビューしてましたが、「おばあちゃん、儲かりますか」の問いに「儲からないけど旅の人と話をするのが楽しいよ」とこれ以上はない、しわくちゃな笑顔でお答えになっていましたが、おんなじ心境です。   (08年8月1日)

アクセス15万回に感謝します
釈迦堂東口園サイトへのアクセス、昨夜のうちに15万回を越えました。昨年6月28日に10万回を超えて以来でした。これからも求められる情報をより正確に発信したいと考えております。

アクセス200,000回に感謝申し上げます。
本日午前中に達成いたしました。昨年7月25日に150,000回を達成以来、04年6月以来でした。つたない、手作りのページですが、恥ずかしながら、私の守備範囲にぴったりのこれ以上複雑だと手に負えなくなってしまいますし、写真も、判れば良い、判別できれば良い程度ですが、アクセスされたお客様のお陰と感謝いたします。
ヤフーのURL情報によれば、このページのブックマーク数は8月15日現在3,480件にのぼります。
これからも、稚拙な判りきったことはあえて避けて、山梨・勝沼(かつぬま)・桃狩り・ぶどう狩りの正確な情報を発信し続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。   (10年8月15日)

アクセス250,000回に感謝いたします
昨夜のうちに250,000回を突破いたしました。昨年8月15日に200,000回、04年以来でした。これからも釈迦堂東口園の誇張しないありのままの正確な情報発信に努めます。
有難うございました。(11年8月20日)

アクセス30万回に感謝いたします。
8月20日に達成いたしました。ホームページを開設いたしましたときには夢にも思わなかったことです。これからも人真似ではなく、誇張せず、煽(あお)らず、勢いをつけず、プライバシーに配慮した事実のみをお伝えし続けてまいります。   (12年8月22日)
個人情報の保護
 桃狩り・ぶどう狩りにお出でのお客様の個人情報に関しましては、非常に大切ですし、重大に考えております。
 私自身がお客様の身になって「いやな思い」をしない、させない、事が全てと考えています。(07年5月25日)
今、かつぬま(勝沼)ブランド・岩崎ブランドって・・・なに
 ぶどうの発祥の地(甲州市公式サイト−−ぶどうについて−−ぶどうの歴史−−雨宮勘解由説)と言われる、現在の甲州市勝沼町上岩崎地域・・・中でも県道34号線から山側の地域を指します。この地は、水に乏しく、傾斜地で、大昔から水田が作れない地域でした。その中でも、水が無く、極貧の地、大切(だいぎり)地区の水の大切さは、大島義清著「大切考」にも詳しく述べられてます。
 このような、水の無い地域、加えて、固い真土、春以降の東海上の高気圧からの、冷たい東風が関東平野を通り越して、笹子峠から吹き降ろす“笹子下ろし“そして、昭和20年前後にこの地を訪れた、果樹試験場の偉人の一言、「桃もぶどうも全国に広がってるけど、最後に残るのはこのあたりでしょうね」これらのここにしかない過酷な自然条件により、育まれた勝沼のもも狩りの桃や、勝沼のぶどう狩りのぶどう、地域ブランドと呼びたいのです。(07/01/17)
圏央道開通・・・石原知事効果?
平成19年6月23日中央道の高尾のジャンクションが開通し中央道と関越道が結ばれます。これにより、勝沼は、埼玉、群馬、栃木方面と1時間ちょっとくらいで結ばれ非常に便利になります。
従来、この方面は国道16号をどうしても利用しなければならず、遠回りのうえに、あの横田基地周辺の混雑には辟易する場面が多かったのですが、これで高値のガソリンの消費も少しは軽減され大助かりです。・・・計画はあったものの、完成が早まったのは、石原知事効果でしょうか。(07年6月9日)
 
 今日の午後3時に中央道の高尾ジャンクションが開通し、中央道と関越道は高速で結ばれました。
 で、その情報をどなたか、もたらして下さらないかと、鶴首の思いでお待ちしていましたところ、やはりおいでになりました。所沢のお客様です。開通後にわざわざ私どもまでおいでになり、4時半頃にお着きになりました。

 高坂のジャンクションから勝沼まで、凡そ40分短縮の情報がもたらされました。(07年6月23日)
 東松山のインターから勝沼まで、凡そ1時間10分の情報がもたらされました(07年6月24日)
山梨県による観光立ち入り調査
 今日は山梨県観光部が毎年行う、聞き取り調査が行われました。
 多彩な聞き取り調査の中で、販売商品について、ぶどうが未だ早くてもぎ取れない今、自家農園で取れた桃だけを販売している営業を「立派ですね」。価格の表示について「これは見やすい」と、お褒めの言葉を頂きました。(07年7月20日)
シャインマスカット・出荷目合わせ会


農協主催のシャインマスカットの出荷目合わせ会がありました。おおよそ100名の農家が集まりましたが、想像しますに2〜3年生の木が数本の農家が殆んどと拝察します。さかのぼって2〜3年前に農協が販売したシャインマスカットの苗が1本5,000円の超高値でしたので躊躇した農家も沢山でした。2,000円(ぶどうの苗木は2,000円前後です)で販売してれば今年は10倍の生産があっただろうと悔やまれます。「組織の力で生産資材を安く」のスローガンとは真逆の典型的な例でした。

シャインマスカットは山梨県下全体で昨年比400%の出荷量だそうですので、今の人気を維持するためにも良品の生産に心がけることに尽きます。          (11年8月31日)
農業共済(果樹共済)・・・この不正で大臣が辞めました。
 過日の台風通過の時の、釈迦堂東口園の桃の被害の果樹共済の判定は、桃の落下が5〜6個では、補償の対象にならないとの、判定を受けたことは既にお知らせしました。
 釈迦堂東口園では、栽培している全ての桃、ぶどうが果樹共済に加入してます。暴風雨、雹の災害は一瞬にして大きな被害をもたらすからです。
 山梨には「山梨中央農業共済組合」があって農家は任意に加入してますが、詳しいことは不明ですが、農家が負担する掛け金だけでは共済が成り立たず、国の補助が必要のようです。
 大臣の辞任劇はどうやら加入者数に応じて補助金が出るらしいので、その数を水増しして当該大臣が組合長をしている共済組合が、数百万円を不正に受け取ったらしいのです。
 農家は少ない収入から掛け金を捻出しているため、災害があると少しの被害でも届出ますが、実際には余程の被害がないと(30%以上)共済金を受け取ることはできません。
 もう少し緩やかな運用が望まれるのですが。(07年9月10日)
予約のこと
 最近、桃狩り、ぶどうがりに来ていただくのに「予約は必要ですか」と言う、お問い合わせが多くなっております。
 基本的にたかが《桃狩り》《ぶどう狩り》に、お客様がわざわざお出でになっていただくのに、予約が必要なわけ、無いじゃあありませんか。お客様は神様ですよ。突然にお越しになって「あるもの出してごらん。気に入ったら買ってあげる」でいいいのです。
 お客さんが高騰したガソリン代や交通費をかけ、遠路、勝沼の地に来てくださって桃やぶどううをお買い求めになる・・・そのことだけでほんとうに有り難いことです。なのに、なんでお客様のご負担になる予約が必要でしょうか。余程素晴らしい、どこにもない商品が何処よりも安く、数にも限りがあり、いつも混み合ってる、とお考えでしょうか。

 でもでも、ホームページで釈迦堂東口園を調べられ、お電話でほんの僅かでもお話しして心を通わせ、ご来店していただくのは、感謝の申しようもありません。
釈迦堂東口園では、お電話をいただきますと、お名前と人数だけはお聞きしておりますが、決して予約でお客様を縛ったり、ご来店を確保したり、等、ご負担をお掛けするものではありません。釈迦堂東口園は、お客様がお考えのとうりで、それ以上でも、それ以下でもありません。
 なお、大勢の場合はご一報いただくと、有り難いです。 (07年8月28日)
タクシーのこと
昨日、お客様の希望で呼んだタクシー・・・甲州タクシー・・・到着して運転手さんが降りてくるなり「有難うございます。今後ともよろしくお願いします」の立派なご挨拶でした。手伝いのおばちゃんと、こんな挨拶初めてだね。見かけん人だね。立派で珍しいねー。と話してましたところ、別の会社のタクシーでお客様がご来店・・・降りるなり、「タクシーに乗って行き先を告げると、わざわざあんな遠くまでいかなんでも、近くにいい店があるよ」と言われたそうです。実は同様のことが同じタクシー会社で今年で4回目です。4回ともドライバーは店に到着してもむっつりで、店の方を見ることも無く、そのまま走り去っていきました。
釈迦堂東口園では、運転手さんにチップをはずんだりして、誘客をお願いしておりません。お客様に分からないように渡す、お礼の500円硬貨が、どのくらいお客様の心証を害し、要らぬ憶測を呼ぶか心得ているつもりです。勝沼のイメージ低下につながることは避けたいことです。
釈迦堂東口園は勝沼の中心より南にあり、その分駅より遠くになります。より遠くに客を運んでこそタクシーは売り上げが伸びると言うもの・・・もっと近くに客を運びたい訳って・・・何なのでしょう。   (07年8月18日)
山梨県による立ち入り検査・これって後ろ向き?
 9月18日に山梨県による観光立ち入り検査がありました。指導は、商品について産地を表示しなさい(例えば、山梨県産、甲州市産)というご指導でした。「長野県産を売ってないよね」ということなのです。
 釈迦堂東口園では、販売商品は(注95%以上)自家農場で育て上げた桃や、ぶどう、ですし、お客様も当然、釈迦堂東口園で育てられた桃や、ぶどう、であると信じてお買い上げいただいているものと思っていますので、そのような表示はまったく不必要と思いますし、あえて表示するなら「自園産」しかないと思っています。
 最近、釈迦堂東口園の近隣でも、耕作している畑ごとにナンバープレートを付け、確かに自園産であることを示したり、商人や、他の農家から仕入れて売ることはない「よそのものは売っていません」・・・宣言をして商品が自園産であることを主張しだしました。
 このことは非常に良いことだと思います。販売する商品の殆どが自園産ではない、お土産やさんと区別し、特徴を出すには他に致し方の無いことだと考えます。

このように良心的な観光園が、ぎりぎり栽培者の個人の顔の見える、最小単位での商品表示にかけているのに、次元の低い(山梨県産であれば何でも良い的な)考えられないような、県の後ろ向きな表示の指導には、唖然とすると同時に、観光園ではない、お土産やさんを保護するための指導としか思えません。(07年9月21日)

 (注95%以上)06年のように、猿やイノシシによる被害で注文商品が揃わ無い場合。お手伝いの方のぶどうが処理できない時。店の近くでやむを得ず買い入れなくてはならない時。・・・このような場合に販売商品の5%以下を買い入れてます。(07年9月22日)
“赤福”に思うこと
 年商数十億、300年の老舗・・・に何を申し上げるわけでは有りません。
私共も、多い時で年に数回はお客様からお土産として頂いておりました。甲州の田舎者が食するには、いつも、お伊勢さまとの係わり合いを思わずに、頂戴するわけにはいかなかった有り難いお土産でした。

 「お宅では冷蔵庫をどのように使ってる?」「桃は冷蔵庫でどのくらいまで保つの?」多種多様なご同業者からの質問に・・・うちは冷蔵庫は使ってません・・・当初から「冷蔵庫」使わない宣言をしました。と申し上げてます。

 桃や、ぶどうをお客様が食べる直前まで木にならせておく・・・桃の木や、ぶどうの木がうちの冷蔵庫です。と申し上げております。

 1年中冷蔵庫を使わず・・・その日に狩り取り、その日に売り切る。理にかなってる立派なことだと思い、いつまでも続けたいと思います。   (07年10月29日)
釈迦堂東口園・・・応援の俳句
【NHK・文芸選評で入選されました・・・土屋和夫氏(岩崎の風流人)】

甲斐駒の 一塊に凝り(いっかいにこり) 冬星座 【今回(10月31日)放送の作】
ゆらゆらと 鵙(もず)天辺で(てっぺんで) 猛りけり(今年9月の作)
夕焼けを 離さぬ大樹 千の柿(今年12月の作)

9月の作は、先月私が所望してホームページに出させていただきました。
昨年(08年)は1年間に亘りページのオアシスにと毎月一句、私が勝手に「岩崎の風流人」と名づけて、ホームページ(こだわり)に掲載させていただきました。   (09年11月1日)


見おろして  見あげてさくら  さくらかな  (風流人3月の作)
ときを問う  受話器は桃の  花のこと  (風流人4月の作)
一斉に  村動き出す  桃の花  (風流人4月の作)
桃の実の  肥えて釈迦堂  雷の内  (風流人5月の作)
静まるや  ほたる離れし  後の闇  (風流人6月の作)

整のいし  棚田に似合う  走り梅雨  (風流人7月の作)

 
黒ぶどう  マニュキュアの指  撓う(しなう)ほど  (風流人8月の作)
山に風  カナカナの声  重なれば  (風流人9月の作)
一握り  ひとにぎりずつ  曼珠沙華  (風流人10月の作)

我が儘に  たわわに柿の  大樹かな  (風流人11月の作)
寒林の  かたくなに成る  日暮かな  (風流人12月の作)

冬の湖  餌針を打つ  音のあり  (風流人1月の作)
ゆのゆれて  身体もゆれて 冬星座  (風流人2月の作)

200年の柿の木

 うるう年に成る柿の木です。私が小学生の頃に亡き父が「俺の子供の頃とちっとも変わらん」と言っていた屋敷の柿の木です。
たわわに実を付けた翌年から3年間、一生懸命樹盛を回復させ3年目に又このような見事な実を付けます。   (07年12月9日)
あっちの園・こっちの園
 釈迦堂東口園では昨年も駐車場が狭くて(最大12台)お客様に大変ご不便をおかけしました。
 桃とぶどうのミックス食べ放題の混雑時期には、自宅に隣接しているぶどう園で楽しんでいただこうと、ただ今駐車場を広くし、棚を高くし、車の入りやすいように工事中です。今年の桃やぶどうの食べ放題の混雑時には、或いはあっちの園(こっちの園)にご案内申し上げることになります。
 あっちの園はピオーネ、レディース・フィンガー、サニールージュ、ピッテロ・ビアンコ、ベーリA、紅三尺、三尺、甲州、ロザリオ・ビアンコ、翠峰・・・多種類のぶどうがあります。
 山梨市のフルーツ公園のそばにあります“ほったらかしの湯”に、あっちの湯、こっちの湯、という表現がありますが、今回、はからずも、同じような表現で「あっちの園・こっちの園」となってしまいました。他に適当なフレーズが浮かびませんので使わせていただきます。(08年3月28日)
商品って・・・こだわりの桃やぶどう・・・のこと
 今から10年位前の「山梨の園芸」の新春特集対談で大阪の市場、仲買人、大手小売の皆様のご意見が掲載されていましたが、印象に残った話題に、協選所から同規格の50箱(ロット)の桃やぶどうが10日間連続出荷できれば商品になると述べておられました。流通関係者の事情を拝察すると、商品とはそういうものなのかと、うなずけるそれなりのご意見だったと思います。殆どの商品はこういうことなのでしょう。
 今日の地方紙に、甲府商工会議所が消費者にアンケートした意識調査では県産商品を購入する理由に新鮮で美味しいと答え、更に重要なのは価格より鮮度、おいしさと回答していると報じています。
 釈迦堂東口園では、ほかに例を見ない自然条件に恵まれた地・・・山梨県の、勝沼の、上岩崎の、山地の「何処の畑の右側の2本目の木」の桃やぶどうに、こだわり続けたいと思います。(08年4月3日)
ほうとうの「小作」

今年も昨年に引き続き、ほうとうの「小作」さんに、釈迦堂東口園の桃とぶどうのこのようなご案内を置かせていただいております。
十数年来ほうとうをご所望のお客様には「小作」さんをご紹介しております。・・・休日の混み合っている時間帯でも、大きい店だからそんなに待たずに食べれますよ・・・ほうとうについて語るにも、豊富な話題に尽きてますね・・・変に懲りすぎていないのが良いですね・・・だから褒められてますよ・・・そして私の大好きな「粉ぼうとう(ここでは、あずきぼうとう)」があるのが魅力です。
山梨のほうとうは迷わず「小作」さんをご紹介します。   (08年6月22日)
冷蔵庫無使用宣言
>釈迦堂東口園では今年も《新鮮な果物はエコ商品》と勝手に思いながら、冷蔵貯蔵庫無使用宣言(5年目)をいたします。
宵越しの商品をゼロにして全て当日朝採りの釈迦堂東口園産の桃やぶどうをご用意いたします。不足が出た時は、即、畑からもぎ取りご用意いたします。この行動により営業中の電気代・年間の基本料などで電気代に換算して年間おおよそ8万円くらい原油の消費を節約できることになります。   (08年6月19日)

今日の新聞に「エコ、こそ、品質です。」・・・エコこそ品質・・・検索・・・のコマーシャルが出てます。同感です。
畑仕事も従来は軽トラで通ってましたが、バイクや自転車で通い、桃狩り、ぶどう狩りのお客様のご案内にも、車などなるべく使わずに近くの畑に徒歩で・・・こんなふうにに考えながらの農業です。エコと経費節約は両輪なのですが。   (08年7月7日)
車を運転して釈迦堂東口園に桃を買いに行く
7月22日(火)は謀らずも同時刻に、二人のガンの患者さんのお声をお聞きすることとなりました。お二人とも開店以来毎年おいでになっているお客様です。
ガンの宣告のこと、受け入れられない自分、入院、手術、投薬、放射線、定年まで大丈夫か、・・・そして劇的に効いた未承認薬、どの話しも身につまされる思いで、ただ、ただ恐怖でお聞きしてましたが、お二人の共通点は病院では必ず、元気になるための目標を定めさせるそうです。お二人とも目標は『車を運転して山梨の釈迦堂東口園に桃を買いに行きたい』だったそうです。
有り難かったです。私も生まれて初めて、お客様に自ら桃の皮をむいてお出ししました。世に言われるいわゆる何年生存率をクリアされ、病の心配の要らないお体になられることを願わずには居られません。   (08年7月24日)
お客様の声を盗聴してしまいました
「私のネットの内容見分ける力、大したもんだね」「失敗も沢山あったからね」・・・お若い女性お二人の食べ放題の時の会話の内容です。(最近こんな光景によく出会います)
食べ放題の後、桃の里温泉に入った帰り、お土産の桃もお買い上げいただきました。
桃狩りもぶどう狩りも、お客様が五万とある店の中からお気に入りを見つけ出すのは、大変なことなのでしょううね。そして逆に観光園もお客様に来店していただくのは大変なことですし、気に入っていただいて今年も何回も、来年も再来年も・・・もっと大変で努力が必要です。   (08年7月23日)
桃の生産・ぶどうの生産のこと
笛吹市長選
過日26日にお隣の笛吹市長選が行われました。二人の候補者は桃・ぶどうの生産維持に観光を結びつけ争われたそうです。
地元地方紙は農水省の調査で、笛吹市が桃の収穫量では二位の福島市を抜いて断然トップ、ぶどうの収穫量では我が甲州市をわずかに抜いてトップと報じておりました。
釈迦堂東口園ではいつも「うまい桃」「うまいぶどう」の生産地は山梨県内で「点」でしか存在しないと申し上げております。
その上で、山梨県が桃、ぶどうの生産量では日本一という他県との比較にはうなずけるのです。が、県内の生産量比較は「うまい・まずい」を問うことこそが果樹王国やまなしの要であると信じます。

うまい桃・うまいぶどうの生産地
山梨県はどなたも認める桃とぶどうの日本一の生産県です。甲府盆地の平地から山地にかけて見渡す限り桃やぶどう畑です。生産される桃・ぶどうは全てうまいのですが、その中でもピカ一のうまいものの産地(群を抜くうまさ)は点でしかありません。そのような地帯は農業インフラも整備されず工作に不便です。ご多分に漏れず耕作放棄地・手入れが行き届かず生産には困難を極めます。
5月15日の地方紙には流通大手のイオンがコメの生産に参入とあります。
県内に点在するピカ一のうまいものの産地を流通大手や商社がこんな方法で独占するなら困りますが、産地が消滅するより「まし」と“うそぶいて”います。   (08年10月31日)
就農・・・農業へのいざない

今朝の(09年2月3日)HNK(おはようにっぽん7時)でも就農について語られておりました。釈迦堂東口園でも幾多のご相談、お受けしております。ご多分に漏れず我が家にも後継者は居りませんし、このことについて解決できれば一農家のみならず全農家にとっての朗報です。
が、分かっているのです。最大のミスマッチは「就農希望者は農村には居ないけど、日本中に居る」のです。
そして放送でも語られておりましたが就農の第一関門が住宅の問題・・・はっきりしていることです。

今回の金融危機の前、独立行政法人雇用・能力開発機構が所有する雇用促進住宅を自治体に払い下げる方針が明らかにされ、わが甲州市も名乗りを上げていると報じられました。釈迦堂東口園でも払い下げが実現したらほんの数戸を市内農家への就農希望者用の住宅に確保し便宜を図って欲しいと市当局にお願いしまして、昨年9月16日に以下のようなご返事をいただいております。
    
油井 弘様

雇用促進住宅の利用について回答

甲州市の雇用促進住宅の購入に向けて農業実習研修生等のための住宅にとのご提案を
いただきましたことについてお答えいたします。
農業問題の中で農業後継者の問題は重要課題のひとつになっております。
ご提案の趣旨につきましては、市の農業振興を図る中で大きな役割を担うものと考え
られます。
今回いただいた提案は、人手不足、後継者問題等を解決するひとつの考えと捉えまし
て、市住宅管理担当課とも連携を図り、検討してまいりたいと思います。
 この度は、ご提言ありがとうございました。今後とも、行政運営に対し率直な意見
をよろしくお願いします。

甲州市役所 農林商工課 果樹農林担当
電話44−1205

今、選挙前ですし、いろんなことが語られておりますが、就農先が農業法人に限るような論議は就農ではなく単なる就職でしかないはずで、これでは耕作放棄地は増えるままで、抱えている沢山の農業問題の根本的な解決になりません。
農業を志した個人が食料生産に生き甲斐を感じ、幾世代にも亘って農業で安定した生計をたてていけるような施策をお願いしたいものです。   

とにかくモデルを作ってください。個人経営ですが就農に携わりたいのです。農業の創業を促し、独立までの研修期間はどのくらい(年)、用意する農地は、地域との関連、創業の資金は・・・国や地方がかかわることができるモデルを作ってください。


食料を育て、成果を褒めあい、1年の終わりに収支を計算する・・・それはそれは筆舌に尽きない至福の時間が待っているはずです。   (09年2月8日)
日本フットパス協会・・・発足
先日、NHKのラジオで町田市から「フットパス」、つまり自然や歴史に親しむ散歩道の会、が立ち上げられたという中継が有りました。が、そのときは直接関係ない他人事のニュースのようにお聞きしてましたが、わが甲州市の市長さんもその会の副会長さんに就任されたそうで、甲州市においてもその普及が図られております。内緒の散歩道や、日本中の知られていない古道などドンドン発掘して欲しいものです。   (09年2月20日)
本物との出会い(シリーズ)

ご無沙汰を詫びに40年来の知人をお尋ねしました。
御地、飯田市の開善寺の由緒ある重要文化財の山門で記念の撮影をし、藤の花・ぼたんを堪能しました。
参道には地元の皆さんがそれぞれにふさわしい商品を並べて商っていましたが、圧巻は野菜でしたね・・・テントの裏の畑から注文の度に、ねぎ・みょうがだけ・なっぱ・レタス等々切り取ってお客様に手渡ししてましたね。これ以上の本物は無いはずと、私も笑みがこぼれました。

釈迦堂東口園でも店頭展示の商品は、必要以上のものは少なくし、注文の度に、桃も、ぶどうも、短時間に畑からもぎ取り、ご用立てしております。
商人や、農家から仕入れ、冷蔵庫に貯蔵し販売する方法より、はるかに手間隙はかかりますが、うまいものをより新鮮にと思い創業以来「冷蔵庫不使用宣言」をして営業を続けております。09年も昨年までと変わりなく、続けてまいります。   (09年5月3日)
内田秀俊さん逝く・・・ご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました
すべての想いは以下に尽きます。(こだわりより)

  内田秀俊氏(勝沼ネット代表)が37回に亘り(隔月刊)発行されました『夢農民新聞(ゆめのたみしんぶん)』今回(5月1日号)を以って暫くお休みとなってしまいました。
氏の持てる力を十二分に発揮され、勝沼町の農家の経営について、時には口やかましく、時には幼子に手をとるように啓蒙された意義は絶大でした。
お若いのに加えて、ご立派な本業をお持ちの傍ら、折々農家の経営の話題に積極的に関与し、どなたからも影響を受けずに、中立公正にバランスよく農家のために主張し続け、私費を投じて町内全戸に新聞を配布したり、今考えられる全ての経営の方策を網羅された問いかけ、ぶどう農家経営に積極的に遠くから関与し続けました。
応える側の農家といえば、打てば響くような対応が出来ず、必ずしも氏の問いかけに応えることは出来なかったり、当初の目的には程遠かったと思いますが、この後、又違った角度からお教え願えればと願ってやみません。
私も何も出来ませんでしたが、心より応援させていただきました。長い間ご苦労様でした。 (09年6月17日)
今日は東京のテレビ局の取材がありました・・・取材は基本的にお断りしてますが

取材を前に念のため資料にと確かめた今朝収穫の桃の糖度です。

「固い桃」についての薀蓄を語って欲しいと言うのです。
開店以来このフレーズなくして釈迦堂東口園は存在しなかったはずですし、「固くてうまい桃」についての想いを吐露しました。
固い桃には威厳がありますね。畑で軟らかくなったり、売れ残りの軟らかい桃は、どのように説明されようと、明日に希望はありません。

具体的に局名や番組名はまだ明らかに出来ませんが、詳細はのちほどとなります。

このところ販売に結びつくような取材は一切お断りしておりましたが、理由は、とにかく忙しく、畑が呼んでます。その上に「また、あいつか」「なぜ」「どうしてあそこばかり」・・・私どもでは、農園から求めて、取材に来て欲しい、応じたい、旅行誌に掲載をお願いしたい・・・こんなことは一切しておりませんし、これからも有り得ません。
反面、農家の実情や、桃やぶどうにまつわる地方の文化・・・そんなことでの取材には積極的に応じたいとも思っております。(09年7月9日)


秘密のケンミンショー

昨夜放送の、みのさんレギュラー出演の「秘密のケンミンショー」・・・方々から「見たよー」のお電話、有難うございました。そしてメールにも。
1時間以上の収録でしたのでたっぷり「固くてうまい桃」の薀蓄(うんちく)の部分を・・・と期待してましたが、ちょっと外れてしまいましたね。
畑仕事に熱を入れてますので、取材はこのところお断りしてましたが、山梨県の「固い桃」の放送とあっては釈迦堂東口園の想いをお伝えしなければと、取材をお受けしました。映像では出ない部分でも、私の想いは採用されてました。
釈迦堂東口園とは無関係の内容も沢山ありましたが、特に桃の糖度測定の場面で12・2度は、まずまずのおいしさとは思いますが、今年のように雨が多く一般にうまくないと言われる中でも、「うまーい」と思われる13度を最低の目安として販売させていただいてますので、どうかそのようにご理解ください。(09年8月28日)
クロネコ・ヤマトの集配さん
雑談の中で偶然にも以下の言葉をいただきました。
釈迦堂東口園が、1番桃の箱が重い。1番事故が無い、1番伝票が正確だ。

当然と言えば当然です。釈迦堂東口園では、たとえば3L・5キロ箱では上目(わめ)で6,6キロはあります。より正確な規格の桃をギッシリ詰めています。よく、桃より大きいパッキンが(桃が動かないように)入っているのを見かけますが、桃のランクを下げて箱詰めしている証拠ですね。

そして誇れるのは苦情が無いことですね。
もっとも、他店の苦情が切羽詰ったお客様の声で00園じゃないんですか!なんて電話がたびたびかかってくるのも困りものですがね。   (09年7月22日)
クロネコヤマトの当日便
4年ほど前から始まったサービスですね。クロネコさんの当初の目的は、当日朝取りの桃やぶどうをすぐに、午前10時までに持ち込めば当日中に配達される、流通時間を最大限調べあげカットした誇れるサービスで、消費者がほんとうに新鮮な野菜や果物を口にするための発想であったろうと拝察いたします。

が前日の売れ残りを「完熟」等と称して配送する悪乗りしてる出荷者もいらっしゃるそうですね。
確かに前日の売れ残り商品でも、当日便を使えば、昨日の通常の発送と同じく今日配達されるわけですが。賢い方ですね。だけでは済まされませんね。こういうこと全てが不評につながります。   (09年7月23日)
山日YBS農業賞に輝く・・・浅間園

昨日のテレビ今朝の新聞(山梨県内ローカル放送・新聞)と報じられておりますが、常日頃から尊敬しております笛吹市一宮町の浅間園さんが、今年の山日YBS農業賞に輝きました。
受賞理由は、創意工夫で果樹生産を観光に結びつけ、地域の雇用に尽力、生産する桃やぶどうの高品質化等などで、数え切れない功績は本当に見事であります。

この栄誉は遅すぎた感さえするのです。ご夫婦(現会長)で頑張られて県道34号を開通された逸話・・・お聞きしたものでしたし、受賞理由の創意工夫・・・全くその通りでした。ややもすれば「功成り名を遂げれば」政治の世界や、その他諸々の世界に身をおきたくもなり、世間もほっとかないのですが・・・

浅間園さんは笛吹市ですし、私たちは甲州市で立場も違いますが、日川左岸の果樹地帯として切り離せない歴史や文化を共有するのに、いつか知らない間に、離れ離れに別の地域におりますが、しかし、いつも私は良いところは浅間園さんを引き合いに出し、1歩でも2歩でも近づけるように公私共に主張しております。
15年前、釈迦堂東口園が開園するときにはご指導も戴き、お尋ねしたことには本当に誠意を持ってお答えいただきました。「不偏不党」こちらにもバランスの取れた指導者がおいでと改めて感じ入ったしだいでした。

数え上げればきりの無い功績ですが、これからも地域の農業振興のみならず、山梨県の観光振興の中心となってご指導されんことを願ってやみません。   (09年11月13日)
孫正義社長・黒岩神奈川県知事休耕田に太陽光発電所・・・フードマイレージの高い農産物
ソフトバンクの孫正義社長黒岩神奈川県知事が19道県が休耕田や耕作放棄地に太陽光パネル等を利用する大規模な施設を設置する協議会を・・・と言う話・・・大歓迎ですね。

このあたりでも耕作放棄地が年毎に増えるのは居たたまれないのですが・・・私共も機械が進入できない・加齢もあります・効率も良くありません・こんな理由で止むを得ず放棄地にした圃場は10年近く前からで40アール近くになります。

南面の傾斜地など放棄するたびに考えてしまいます。日本一の日照時間を誇る山梨では太陽光パネルを設置すれば、発電と放棄地利用で一挙両得・・・と誰しもが一瞬思うはずなのですが。

中東から運ばれた貴重な原油を炊いて生産される時期はずれのフードマイレージのずば抜けて高い農産物(中には早く生産されるだけで、露地物よりはるかにまずい、いただけない作物もありますが)農産品だけは隣の耕作放棄力からの太陽光電気で育てられたものでありたい、こんな願いを過去に一時は抱きましたが。

農地はそんな簡単に農業以外の発電所などに使えるものじゃないよと、農業2法(農地法・農振法)の趣旨を説明され諭された硬直したものの考え方、今のこの時代にと思いつつも、又10年前ソーラーパネル自体も僅かずつでも発電効率を高める研究が必要ではと問えば、既に技術的には完成された商品だとおっしゃる場面もありましたっけ。

今回の震災で漁業や漁船、港湾にも甚大な被害が出てその復旧には各県知事から株式会社化・国有化案も出ています。今回計画されている休耕田や耕作放棄地にもそのような考え方を広く取り入れ、農家の抱えるこの悩ましい高齢化・後継者不足・耕作放棄地の決定的な解決方法であって欲しいと願っています。

今回考えておられるのは数10ヘクタールの規模なのでしょうが、ところどころにある放棄地に見合った規模でも是非ともお考えください。一戸の農家では解決でき切れない問題ですから。   (11年5月26日)

農業の六次産業化実践中です。
自らが農産品を栽培し加工して販売することを6次産業と言うのだそうです。

以前から農業で生き残るにはこれしかないと思いつつも、うまいフレーズが見つからず右往左往した表現しか出来なかったのに、その趣旨を「農業の六次産業化」と言い換えるとは世の中には頭の良い方がいらっしゃるものですね。即ち私も15年前から「六次産業」実践中というわけです。

でもでも多分このフレーズを考えた人には農業はできっこありません。農業はどこまでも3Kですよ。頭の良い方が農業についていっぱい考えていただいて有難いことですが、どうか地に付いた足跡の見える根を張った農業施策を望みます。そして3Kですが楽しいこともいっぱい有りますし、フレーズは作れませんが実践体験ノウハウはいつでもどなたにも開示いたします。   (11年3月5日)
山梨県の就農支援・アグリマスター
5月5日、山梨県では今年も新規就農者が熟練農業者の下で1年間研修する支援制度を始めました。昨年から始められた制度ですが、今年は25名で昨年より5名増えました。指導する熟練農業者(アグリマスター)も80人増え合計136名になりました。
及ばずながら私も昨年から県のアグリマスターの委嘱を受けております。   (11年5月31日)
富田晃氏・・・山梨県立果樹試験場

同氏に於かれましては「甘果オウトウの垣根仕立て栽培」に関する研究のテーマで12年3月に博士の学位を授与されました。
もとより釈迦堂東口園のさくらんぼ栽培は同氏の研究の成果を実践しておりましてこれから先、更なる長期にわたり農家の指標となられんことを願ってやみません。   (13年1月4日)

時節柄“食品の偽装表示を愚考してみました

とうとうと言うか、やっとと言うか、この国の消費者に提供する側の正直さのレベルや、まともさが問われるようになったと思っております。
が、ホテルだけを問うより世の中こんなこと呆れるほどいっぱいあるのでは、とも思ってしまいます。
報道で知りましたが、消費者庁長官以下「消費者から見て偽られている」と思われる件には関心を持たざるを得ないと仰っております。今回の偽装表示「えび」「ねぎ」の件、発端は消費者からの通報か、同業者からの通報か、退職者からの通報か不明ですが、消費者庁自らのお調べではありませんよね。

山梨県でも毎年観光調査で、他産地・・・簡単に言えば、信州の桃やぶどうを売っていませんよね・・・という調査があります。
ごく近隣の町内の農家で生産された桃やぶどうでさえ扱いません・・・又扱っているように思われたくもないので、自家農園で生産に励んで顔の見える商品・・・即ち個人のブランドを強調し、トレサビリティをはっきりさせることに心血注いでいるのに、お調べになる目的と調査をされる私共との意識の差は遺憾ですが雲泥の差です。

釈迦堂東口園では今回の事件を他山の石とせず、なおいっそう、桃やぶどうやさくらんぼの正確な情報の開示に努めます。このことを、開店以来ずっと訴え続けております。   (13年10月28日)

写真は山梨日日新聞紙上に2011年8月30日に掲載された釈迦堂東口園の福島原発の放射能汚染を避ける栽培工夫の一コマです。
こんなお客さんばっかり

創業以来釈迦堂の桃をお客様に送られていらっしゃるお客様のお一人です。

「ここの桃を送ると、お客さんのお礼のことばが違うんだよ。電話なら長くなるし、通り一遍のお礼ではなく、手紙でのお礼は実に心のこもった長文なんだよ」とおっしゃるのです。喉頭がんが完治してカラオケに精を出してるダンディーなレジャーボート屋さんです。お願いして2ショットさせていただきました。   (17年8月1日)
福島の農業に明るい兆し


今朝の農業新聞によれば、福島のあんぽ柿の生産が東日本大震災の前の水準に戻り、価格も人気も以前の水準以上とのことでよかったと思います。災害地域がこれをきっかけに良い方向になっていくように願ってやみません。   (17年12月30日)
道祖神祭り
   
明日は道祖神祭り
この辺りでは剪定されたぶどうの枝を育成会の子供さんや親御さんが各戸から集め、村の鎮守の氷川神社の境内で燃やします。なので各家々ではお正月さん(門松・去年の弓矢などの飾り等々)をぶどうの枝の把に挟み込み有り難く燃やしてもらいます。
今年は久しぶりに屋敷神様の中ものぞいてみました。おおよそ200年前の年号の書かれた木札なども・・・  ( 18年1月12日)




住所:〒409‐1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎2794
TEL/FAX:0553-44-3777
携帯:090-4131-5150
 油井 弘・好子


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