やっと暖かくなり、畑でも草が伸び始めてきました。
そろそろ ぶどうシーズン スタートといった感じです。

ぶどう園の春を告げる水滴
見にくいかもしれませんが、枝の先から水が出ているのが見えますか?
暖かくなり、ぶどうの樹が冬の休眠から目覚めて 活動をはじめると、地中の水をたくさん吸い上げて このような水滴が、ぽたぽたと落ちてきます。
この水滴を集めた『化粧水』が、ぶどうの丘等で販売しています。
お肌がすべすべになるそうです・・・
下の写真は温室(ビニールハウス)のぶどうの樹です。こちらでは、一足先に春が訪れて芽が、伸びはじめました。
中の温度は、10〜28℃くらいになるよう、毎日、朝と夕がた ビニールの開け閉めをしたり、加温機で温度を調節してます。

新芽です。
小さい葡萄の赤ちゃんが見えます。
ちなみに品種はデラウェアーです。 |

剪定後の葡萄の木
病害虫が、粗皮の裏で越冬しているので
水圧を利用した皮剥き機(洗車ガンみたいなもの)で皮を剥き
病気などを防ぎます。

2月20日
写真は1ヶ月前の葡萄の樹です。
剪定といって、木の成長や枝の状態に応じて枝を切りつめます。枝の量は1/3くらいになります。「X字型長梢剪定」
切った枝は穴を掘って埋めたり、燃やしたりします。ついでに「焼き芋」も・・・
この時期
町内では、あちこちでツルを燃す煙が、見えます。
10年くらい前までは、お風呂の「燃し木」にしたり、炭にして「堀コタツ」で使ったりしました。
樹に巻いてある白い包帯みたいなものは、寒さよけのビニールです。

剪定後
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