このレシピは亡父が何度もネパールへ足を運んだり、遊びに来るネパール人から聞き取って作った「私のネパール料理メモ」です。
何人かの友人には配ったものと思いますが、眠らせておくのは余りにももったいないので、掲載したいと思います。
写真はありません(最近作っていないので)が、だんだん載せて行きたいと思います。

目次
このメモの作者である亡父(有賀 幹夫)について:
  1999年に70歳で亡くなりました。中学校の教師で数学が専門でしたが、数学の本を家では見たことがありませんでした。
  趣味のために生きているような人でしたが、晩年の趣味はまさにネパールづくし。住んでいた松本市がネパールの首都カトマンドゥと姉妹都市だったり、もともと山が好きだったり、カレーが大好きだったのではまり込んだようです。
  愚息として、この父の最も偉大な成果が発表できて幸せです。
そんな訳ですから、内容については私はお答えできません(書いた人はあの世にいます)
  この場を借りて、父がお世話になったたくさんの方にお礼を述べたいと思います。
                                   
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